伝統のラダーフレームと熟成のフルタイム4WD、さらにKDSS、クロールコントロール、マルチテレインセレクトといったオフロード向けの機能を多数搭載。
ランドクルーザー譲りの走破性能を誇る150プラド。ガラスハッチや電動格納式の3列目シートなど、使い勝手の良い装備もポイントだ。
そして何より、街中でもアウトドアでも映え度バツグンのルックス。そのカッコ良さに惹かれて購入したオーナーも多いことだろう。
ただ、そんな完璧な150プラドでもちょっと気になるのが車高バランス。リア側に比べるとフロント側がやや低く、いわゆる「前下がり」に見えてしまう。
これを改善するために開発されたのが、150プラド用のリフトアップサスペンション「轟(とどろき)」。
純正交換式のフロント用コイルスプリングで、装着することによってフロントの車高が約30ミリアップ。結果、前後バランスをほぼ水平に補正できる。
顔が上がることでボディもさらに大きく見え、インパクト増。凛々しく四駆らしく、均整の取れたスタイリングへ変貌する。
お手軽なスプリング交換だけでこの代わり映え効果。ノーマルから一歩抜け出したい、さり気なく違いを出したいという人にも最適のアイテムだ。
150プラド専用設計、車検対応。このハイクオリティを、ぜひあなたの愛車に。
フロントスプリングを「轟」に交換するだけで約30ミリのリフトアップ(フロント側のみ)を実現。純正ストローク量の範囲内につき、不快な突き上げが発生したり、足まわりに無理な負担が掛かるといった心配もない。もちろん車検もそのまま通る。前期・中期・後期、すべてのグレードの150プラドに対応。ガソリン車用とディーゼル車用はそれぞれ専用設計となるが、純正比のリフトアップ量はいずれも共通で約30ミリ。
GDJ150W/
TRJ150W 轟:アップサス1台分¥44,000(税込)
ランドクルーザープラドは本格的なSUV。「プラド」はセカンドネーム的な位置づけです。ランドクルーザーワゴンが誕生したのは1980年代で、70系のライトデューティー版として発売されました。
その後幾度となくモデルチェンジを繰り返し、2019年に発売されたのが、GDJ150W系ランドクルーザープラドです。
オフロードだけでなく、街乗りにも適したスタイリッシュなプラドは、外観だけでなくその走行性能も追求したSUVです。2.7L直列4気筒DOHCエンジンを搭載したTXプラド、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」を搭載したTZ‐Gなどがあり、悪路も安定した走行性を誇ることから、アウトドアやキャンプに活躍しているクルマです。またプラドは根強い人気があり、ホイールやエクステリアをカスタマイズして楽しむオーナーも増えています。
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