フロントリップは純正バンパーに合わせてセンターを切り上げたAラインデザイン。にもかかわらず下方向への延長は約15ミリ程度。
サーキットでの走行性能も維持できるよう設計されている。なお被せて装着するリアウイングはサイド部分にボルトカバー風デザインをあしらうなど、純正に合わせた作り込みが特長です。

ALTO HA36S

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フロントリップは純正バンパーに合わせてセンターを切り上げたAラインデザイン。にもかかわらず下方向への延長は約15ミリ程度。
サーキットでの走行性能も維持できるよう設計されている。なお被せて装着するリアウイングはサイド部分にボルトカバー風デザインをあしらうなど、純正に合わせた作り込みが特長です。

ALTO HA36S

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ボリュームたっぷりに突き出したリップがS660の疾走感を大きく増す。加えて限られたスペースでありながら塗り分けのためのラインも設計。色次第で大きく見た目を操るカスタム性を持たせました。
リアウイングは「パンチの効いた攻撃性」を主張するビス留めタイプを採用。純正にはない個性を追加する珠玉のアイテムです。

S660 JW5

ボリュームたっぷりに突き出したリップがS660の疾走感を大きく増す。加えて限られたスペースでありながら塗り分けのためのラインも設計。色次第で大きく見た目を操るカスタム性を持たせました。
リアウイングは「パンチの効いた攻撃性」を主張するダミーリベットにてリベット留め風を採用。純正にはない個性を追加する珠玉のアイテムです。

S660 JW5

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人とは違うスタイルこそが醍醐味のエアロ。しかしメーカーオプション品は、希望に反して「実は装着している人が多かった」なんてことも。そこでKLCが提案するのが、無限のスポイラーを装着したS660のためだけに開発した追加パーツ「Front Extension Lip for MUGEN Front Under Spoiler」です。
無限のスポイラーでは切り落とされているセンター部分を自然に延長し、よりレーシーに、より大胆なGTルックへと変貌させる。かつ、先端を跳ね上げた造形はデザイン性だけでなく機能面でも効果大。ダウンフォースが生じさせ、サーキットでの走行性能アップも期待できます。しかし、最大の歓びはやはり「誰かと一緒」の無限エアロが「誰とも違うオリジナル」に変わること。付けた瞬間からあなたのS660が「自分だけ」の存在へと生まれ変わります。なお未塗装品に加えて、無限オリジナルガンメタの近似色を採用した塗装済み品も設定。買ってそのまま取り付けられるのもオススメの理由です。

S660 JW5

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HONDAのレーシングスピリットを体現するコンプリートモデル"モデューロ"。そのレーシーなスタイルはスポーティ走行を好むS660オーナーを魅了してやみません。ある1点を除いては。そう、フロントバンパーです。モデューロエアロはフロントバンパーが前上がりになっているため、実際のサイズよりも小さく見えてしまい物足りない印象に。そこでKLCが提案するのが、バンパーの下に装着するアンダーリップです。曲線を主体としたモデューロエアロに合わせ滑らかで優雅なラインで構成し、前方向にしっかりとボリュームを持たせてスピード感の強いフェイスを実現。同時に、下方向への延長を15ミリに留めつつもダンフォースを生み出すよう設計することで「モデューロらしさ」を残したまま、より速く、よりカッコいいS660へと変貌させます。
さらに、アクティブスポイラーの上から装着するリアエクステンションリップも開発。こちらは素材にカーボンを採用し、スポーティさ・オシャレさ双方を大きく高めるアイテムとなっています。

S660 JW5

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走りにもスタイルにも妥協したくない。「だから、モデューロXを選んだんだ」というS660オーナーは多いに違いない。でも、信号待ちで隣に止まったクルマがもし同じS660 モデューロXだったら？　しかも、ボディカラーまで同じだったとしたら？　今まで心を満たしていた優越感は全て吹き飛んでしまうかもしれません。ゆえに、販売台数が伸びてきた今こそ提案したいのがモデューロX専用に開発したフロントアンダーリップ。本来の精悍なマスクはそのままに、ボトムへと存在感溢れたスポイラーをプラスオン。前方への突き出しを若干大きくすることでアグレッシブな攻撃性を与えつつも、センターを緩やかにラウンドさせてモデューロXの優雅な上質さに寄り添わせています。
なお、下方向への延長は約15ミリ程度。そのため、魅力的な走行性能は維持しつつ、ダウンフォースを生み出してドライブフィーリングを向上させることが可能です。また、他モデルと同様、アクティブスポイラーの上から装着するリアウイングもラインナップしています。

S660 JW5

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装着するだけで印象が変わる。そんなことはフルバンパーエアロならば常識だ。大切なのは「どう変わるか」。KLCが目指したのは「現代風」のさらに先。ホンダスポーツビジョンが見せる近未来的なフォルムです。フロントのバンパーダクトは吸い込まれるように滑らかな奥行き感を与え、まるで車体を下から包み込むかのようにボトムにボリュームを効かせダクトアレンジを加える。そして、グリルには現在のホンダの最新デザインを取り入れる。また、リアには両サイドにL字のガーニッシュとフィニッシャーデザインを採用。そのどれもが塗り分けを想定し精緻な造形で仕上げています。ただし、大きく印象を変えてもマフラー位置だけは純正のまま。「現在装着している社外マフラーをそのまま使い続けられるように」というのが、その理由です。
Kスポーツカーの枠を超えて、雰囲気はちょっと未来のスーパーカー。「速さ」と「早さ」の両立が、S660を極上の相棒へと生まれ変わらせる。

S660 JW5

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シンプルかつスポーティ。それがプレミアムGTの魅力である。そこにもうワンポイントだけアクセントを効かせたい。
そんなニーズに応えるべく、リリースした追加アイテム。まずはサイドステップ。グッとえぐり込むように逆反りさせてから、ボトムを張り立たせる形状は、ステップとカナードを一体化させたようなスタイリング。しっかりとしたボリュームを感じさせるが、サイズ的には純正のジャッキポイントと同じ高さ。視覚的に存在感を高めつつ、S660ならではの走行性能は損なわない意匠である。
リアウイングは２本の足付きで、一段と疾走感が高まるデザイン。シンプルなプレミアムGTのアンダーリップに似合うよう考慮した、抑えの効いたアダルトなスポーツテイストが嬉しい。せっかくのS600、心地いいサウンドも楽しめるよう、マフラーも新開発。

S660 JW5

※上記製品につきましては、サムネイル内の赤枠となります。

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約30ミリ（下方向への延長は約15ミリ）という厚みの中に立体的な高低差を造形。塗り分けに適したデザインを実現したアンダーリップ。純正バンパーの切り上げに沿うように持ち上げたことで装着後の一体感を増しています。また、フロントフェイスにはガラリと印象を変えるルーバータイプのグリルとポジションカバーを設定。まるで欧州車のスポーツクーペのような佇まいへと変貌させます。

COPEN Robe LA400K

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あなたのXPLAYは上がってる？　下がってる？　KLCのPremium GTは、どちらのスタイルであってもそれぞれのカッコ良さを存分に引き出すアンダーリップ。なぜそんなことが可能なのか？秘密はセンター部分に設けた切り上げデザインにある。単純に押し込んで立体感を生み出すだけでなく、3つの窪みを造形。車高を上げればSUVのアンダーガード風に、車高を下げればダクト風のアイキャッチとなる。
また、リップタイプでありながら、ハッキリとしたラインでエッジを効かせ左右両端には十分なボリュームを持たせているのもポイント。
ツーシータースポーツカーの疾走感を強調しつつ、ゴツゴツとしたフェンダーまわりなどXPLAY特有の筋肉質なキャラクター性をさらに際立たせる意匠です。
なお、リアには角度を付けて跳ね上げたダックテール風のウイングも設定あり。オフロードスタイルでも、アーバンスポーツでも、このスポイラーならバッチリ決まる。だったら、選ばないなんてもったいないんじゃない!?

COPEN XPLAY LA400K

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たった3分で「純正の物足りなさ」を解消できる。それがアタッチメントラインの魅力。メッキ調・カーボン調の設定カラーは塗装不要。その上、全てメイド・イン・ジャパンのABS真空成型を採用しフィッティングも抜群。
つまり、両面テープで貼るだけで"元からそうであったかのように"ピタッと収まる。「もっとこうなってたら良いのに」を実現する車種専用設計パーツは、かゆい所に手が届く手軽で効果的なドレスアップの新定番。

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何よりも真剣に（ガチで）乗り心地を追究したダウンスプリング。だから、名前はガチバネ。ダウン量の約18ミリは、落ち幅だけを見れば一般的なダウンサスの半分程度。しかし、その分ストロークを十分に稼げるよう設計しています。だからこそドライビング感覚は滑らかでとても自然。かつメイド・イン・ジャパンの良品質によって安心して走行できる信頼性をも両立させました。スプリングカラーはマットブラックをベースに高級感漂うゴールドのロゴ。「見た目はさりげなく変われば良い。ただし乗り心地だけは失いたくない」。そんなアナタにピッタリのローダウンアイテムです。

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