Ferocious Face In Dark
そのジムニーシエラ、獰猛につき
キュートで愛嬌のあった顔は今、一転して鋭く睨みつけるような表情へと変貌。
吊り上がったヘッドライト、牙を剥いたようなグリルフィン、深く彫り込まれた3Dライン。
前方向へ倒し気味にセットされたグリルガードも、攻撃的なムードを盛り上げる。
アメリカのSUVカスタムシーンを知る人なら、すぐにピンと来ることだろう。
ジープ・ラングラー界隈で数年前から流行し、今や定番化した“アングリースタイル”である。
ボンネット脇のステッカーや、オバフェンのカラーリングもラングラーライクに。
そしてホイールはワイド&ディープで無骨なブラック鉄チンをマッチング。
これに大きなタイヤを合わせるのではなく、あえて細めのMTを引っ張って履かせる。
リムの深さが強調された足元は、怒り顔に負けずインパクト大。
近づくことすらためらわれる、この獰猛さ。シエラの秘めたる可能性を引き出した1台。
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Ferocious Face In Dark
そのジムニーシエラ、獰猛につき
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キュートで愛嬌のあった顔は今、一転して鋭く睨みつけるような表情へと変貌。
吊り上がったヘッドライト、牙を剥いたようなグリルフィン、深く彫り込まれた3Dライン。
前方向へ倒し気味にセットされたグリルガードも、攻撃的なムードを盛り上げる。
アメリカのSUVカスタムシーンを知る人なら、すぐにピンと来ることだろう。
ジープ・ラングラー界隈で数年前から流行し、今や定番化した“アングリースタイル”である。
ボンネット脇のステッカーや、オバフェンのカラーリングもラングラーライクに。
そしてホイールはワイド&ディープで無骨なブラック鉄チンをマッチング。
これに大きなタイヤを合わせるのではなく、あえて細めのMTを引っ張って履かせる。
リムの深さが強調された足元は、怒り顔に負けずインパクト大。
近づくことすらためらわれる、この獰猛さ。シエラの秘めたる可能性を引き出した1台。
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キュートで愛嬌のあった顔は今、一転して鋭く睨みつけるような表情へと変貌。
S P E C



GOATラングラーで流行中のカスタムをジムニーシエラへ
これまでリリースされてきた#フェイスグリルの中でも、ひときわ異彩を放つのが#スカル。モチーフは“アングリーフェイス”や“アングリーグリル”などと呼ばれるジープ・ラングラー用の社外フロントグリルだ。それをジムニーのサイズ感に合わせ、独自の工夫も盛り込みながら巧みに再現。凹凸のハッキリした3D造形にこだわっただけでなく、ジムニー本来のグリルよりも上下幅を拡大し、厚みも増すことで押し出し感を高めている。そして、その#スカルに合わせて新設計されたのがトラディショナルバンパー74改。上段バーを既存のトラディショナルバンパーより短くカットオフし、前方向に突き出すような角度でグリルガードを追加した。本家アングリー系のグリルガードはさらに強烈に飛び出していたりするのだが、そこまでは過激にはせず、あくまでジムニーシエラに合わせた設計。フェンダーにはオーバーフェンダーガーニッシュを被せ、ボディ同色+フチのみブラックで塗り分け。サイドステップガーニッシュも装着して、こちらはボディ同色塗装。純正の黒樹脂の存在感を消すことでラングラーテイストを表現している。ホイールはデイトナディープ。16インチ×8Jマイナス20という極太&深リムスペックに対し、タイヤはマッドウォーリアーの215/70R16をチョイス。本来なら6J~6.5Jあたりが適正リム幅のため、車高短のような引っ張ったセッティングとなるが、そんなルックスもまた新鮮。何より圧倒的なリムの深さがいっそう際立つ。足まわりはリフトアップサスペンション轟で約30ミリアゲ。タイヤ外径が小さめな分、フェンダーとのクリアランスが広がり、視覚的にはもっと上がって見えるのもポイント。
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GOAT
ラングラーで流行中のカスタムをジムニーシエラへ
- これまでリリースされてきた#フェイスグリルの中でも、ひときわ異彩を放つのが#スカル。モチーフは“アングリーフェイス”や“アングリーグリル”などと呼ばれるジープ・ラングラー用の社外フロントグリルだ。それをジムニーのサイズ感に合わせ、独自の工夫も盛り込みながら巧みに再現。凹凸のハッキリした3D造形にこだわっただけでなく、ジムニー本来のグリルよりも上下幅を拡大し、厚みも増すことで押し出し感を高めている。そして、その#スカルに合わせて新設計されたのがトラディショナルバンパー74改。上段バーを既存のトラディショナルバンパーより短くカットオフし、前方向に突き出すような角度でグリルガードを追加した。本家アングリー系のグリルガードはさらに強烈に飛び出していたりするのだが、そこまでは過激にはせず、あくまでジムニーシエラに合わせた設計。フェンダーにはオーバーフェンダーガーニッシュを被せ、ボディ同色+フチのみブラックで塗り分け。サイドステップガーニッシュも装着して、こちらはボディ同色塗装。純正の黒樹脂の存在感を消すことでラングラーテイストを表現している。ホイールはデイトナディープ。16インチ×8Jマイナス20という極太&深リムスペックに対し、タイヤはマッドウォーリアーの215/70R16をチョイス。本来なら6J~6.5Jあたりが適正リム幅のため、車高短のような引っ張ったセッティングとなるが、そんなルックスもまた新鮮。何より圧倒的なリムの深さがいっそう際立つ。足まわりはリフトアップサスペンション轟で約30ミリアゲ。タイヤ外径が小さめな分、フェンダーとのクリアランスが広がり、視覚的にはもっと上がって見えるのもポイント。
トラディショナルバンパー74改
フロントブラック
110,000円(税込)
備考:-
トラディショナルバンパー74
リアブラック
66,000円(税込)
備考:-
♯フェイスグリル♯スカル
FRP製(未塗装)
88,000円(税込)
備考:-
オーバーフェンダーガーニッシュ
ABS製(未塗装)
77,000円(税込)
備考:-
サイドステップガーニッシュ
ABS製(未塗装)
33,000円(税込)
備考:-
スペアタイヤ移動ブラケット
27,500円(税込)
備考:-
フューエルカバー
5,500円(税込)
備考:-
カラー:マットブラック
DAYTONA’S DEEP
29,700円(税込)
備考:-
サイズ:16×8J-20
カラー:セミグロスブラック