ジムニー・ジムニーシエラ【JIMNY JB64 / 74W】｜カスタム・リフトアップ｜Heritage ヘリテージ

The Urban Off-Roader

タフな走破性能を誇りながらも、街に溶け込む洗練された佇まい

光を受けて美しく輝くボディ。泥にまみれた姿も似合うとはいえ、コンクリートの上ではキレイな方が映える。
短く切り詰めたフロントバンパーも、ゴツゴツしたマッドテレーンタイヤも、力強く張り出したオーバーフェンダーも、
まぎれもなく本物のオフローダーであることを主張。にもかかわらず、その身にまとう雰囲気は実に垢抜けている。
すっきりと無駄がなく、スタイリッシュ。そして、少しだけ漂うUSラグジュアリーの香り。
ジープ・ラングラーのような、「ガチのクロカンなのに都会が不思議と似合う」あの感じに近いだろうか。
ノーマルでは樹脂っぽさが丸出しなオーバーフェンダーを、サハラ風にボディ同色とブラックで丁寧に塗り分け。
8本縦スリットのフェイスグリルや、前後バンパーも光沢のある黒塗装仕上げに。
ジムニーシエラらしさは損なうことなく、そこにカッコ良さと高級感をさり気なく上乗せ。
マットではなく艷やかに。迫力や過激さよりオトナの品格を。それでいて確かな四駆らしさを。
普段は悪路ではなく舗装路を駆け抜ける「街のシエラ」には、こんなカスタムプログラムが最高にハマる。

The Urban Off-Roader

タフな走破性能を誇りながらも、街に溶け込む洗練された佇まい
- 光を受けて美しく輝くボディ。泥にまみれた姿も似合うとはいえ、コンクリートの上ではキレイな方が映える。
  短く切り詰めたフロントバンパーも、ゴツゴツしたマッドテレーンタイヤも、力強く張り出したオーバーフェンダーも、
  まぎれもなく本物のオフローダーであることを主張。にもかかわらず、その身にまとう雰囲気は実に垢抜けている。
  すっきりと無駄がなく、スタイリッシュ。そして、少しだけ漂うUSラグジュアリーの香り。
  ジープ・ラングラーのような、「ガチのクロカンなのに都会が不思議と似合う」あの感じに近いだろうか。
  ノーマルでは樹脂っぽさが丸出しなオーバーフェンダーを、サハラ風にボディ同色とブラックで丁寧に塗り分け。
  8本縦スリットのフェイスグリルや、前後バンパーも光沢のある黒塗装仕上げに。
  ジムニーシエラらしさは損なうことなく、そこにカッコ良さと高級感をさり気なく上乗せ。
  マットではなく艷やかに。迫力や過激さよりオトナの品格を。それでいて確かな四駆らしさを。
  普段は悪路ではなく舗装路を駆け抜ける「街のシエラ」には、こんなカスタムプログラムが最高にハマる。

S P E C

NEW純正の黒い樹脂パーツを「ツヤあり化」してスマートに

大径タイヤの干渉を防ぎつつ、トレッド面をしっかり見せられるショートタイプのフロントバンパーを採用。シエラ純正を踏襲したシンプルなデザインながら、立体的＆メリハリのある造形で、フォグランプは純正品をそのまま流用可能となっている。フロントグリルは#フェイスグリル＃エスジェイ。これをデモカーはフロントショートバンパーと共にツヤありのブラックに塗装することで、純正品の「樹脂っぽさ」を排除。同じくオーバーフェンダーとサイドステップもツヤあり仕様にすべく、それぞれオーバーフェンダーガーニッシュ、サイドステップガーニッシュを装着。どちらも上から被せるだけで取り付けられ、デザインもサイズもほぼそのまま。唯一、オーバーフェンダーガーニッシュはアーチのフチ部分に薄くラインを刻んであるのが純正との違いで、これによりフェンダー本体はボディ同色、フチ部分だけブラックという塗り分けがキレイにできるようになっている。ちなみに純正品のまま同じカラーリングにしようとした場合、全面をツルツルに研磨してから塗装する必要があり、かなりの手間とコストが掛かってしまう。ヘリテージのガーニッシュはイザとなれば原状復帰も容易だし、あらかじめ塗装済みで購入できるなどメリットがある。純正の樹脂パーツが白っぽく劣化してきたという場合も、このフロントショートバンパーやガーニッシュでジムニーシエラをカスタマイズ＆リフレッシュしてみてはいかが。

NEW

純正の黒い樹脂パーツを「ツヤあり化」してスマートに
- 大径タイヤの干渉を防ぎつつ、トレッド面をしっかり見せられるショートタイプのフロントバンパーを採用。シエラ純正を踏襲したシンプルなデザインながら、立体的＆メリハリのある造形で、フォグランプは純正品をそのまま流用可能となっている。フロントグリルは#フェイスグリル＃エスジェイ。これをデモカーはフロントショートバンパーと共にツヤありのブラックに塗装することで、純正品の「樹脂っぽさ」を排除。同じくオーバーフェンダーとサイドステップもツヤあり仕様にすべく、それぞれオーバーフェンダーガーニッシュ、サイドステップガーニッシュを装着。どちらも上から被せるだけで取り付けられ、デザインもサイズもほぼそのまま。唯一、オーバーフェンダーガーニッシュはアーチのフチ部分に薄くラインを刻んであるのが純正との違いで、これによりフェンダー本体はボディ同色、フチ部分だけブラックという塗り分けがキレイにできるようになっている。ちなみに純正品のまま同じカラーリングにしようとした場合、全面をツルツルに研磨してから塗装する必要があり、かなりの手間とコストが掛かってしまう。ヘリテージのガーニッシュはイザとなれば原状復帰も容易だし、あらかじめ塗装済みで購入できるなどメリットがある。純正の樹脂パーツが白っぽく劣化してきたという場合も、このフロントショートバンパーやガーニッシュでジムニーシエラをカスタマイズ＆リフレッシュしてみてはいかが。